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2019.04.24|アリーズエステスウェイ日進店
睡眠不足になると、レプチンが減りグレリンが増えます。
「寝ないと太る」説の根拠は、このレプチンとグレリンの分泌が最大のポイントです。米・スタンフォード大学の研究では、睡眠時間が5時間の人よりも8時間の人のほうがグレリンの分泌は15%減り、レプチンが15%増えたという結果が報告されました。
睡眠不足になると、ダイエットの大敵であるグレリンの分泌が増え、満腹を感じるレプチンの分泌が減ってしまい、必要以上にたくさん食べてしまい、太りやすくなってしまいます。