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2020.08.3|ITOKICHI
結婚適齢期になっても親御さんに
生活を頼っている方は、自立を
意識しておく必要があります(^_^)
何故なら結婚相手は“親の代わり”
ではないからです‼️
「親が何でもしてくれたから」と
同じものをパートナーに求めてしまうと、
相手が見つかる可能性が限りなく
低くなります、、、(T_T)
また「親の面倒を見てくれる人が欲しい」と
いう条件が全面に出た婚活は難しいと
思って下さい。
「結婚は親のためでなく自分のためにする」と
思っていないと、結婚したいと
思ってくれる人はなかなか現れません💦
また、実家の傍を離れたくないからと
相手の在住地域を狭く限定してしまうのも、
パートナー探しを難航させる原因となります🥵
現代は大幅に結婚観が変わりつつあり、
親御さん世代の常識が当てはまらない
ケースが多くなっています★
例えば、母親が専業主婦だからと自分も
専業主婦になることに拘ると、
非常に条件的に不利になります( ; ; )
今の時代は多くの男性が女性を養う
ことに不安を感じているからです、、、
反対に男性が「母親がそうだから」と、
家事や育児をすべて女性に依存する
つもりでいると、多くの女性から
敬遠されてしまいます😱
男性も最低限の家事を覚え、自分のことは
自分で出来る程度にしておきたいものです‼️
女性が仕事も家事も育児も一人で行うのは
“ワンオペ”といって本当に無理があることです。
ご両親の時代は価値観的に仕方がなくても、
今はそんな苦労をしたい女性は
殆どいないと思った方がいいでしょう☝️✨
例外を除いては基本共働きで、
家事や育児も話し合いに基づき協力する♡
これが今の時代とこれからの夫婦の
スタンダード♡
男女ともに認識しておきたい重要な価値観です❗️
周りで結婚してる方は自分の両親も含め
みんな共働きです✨
育児があっても常に子供と一緒にいる!
というよりかは、預けて、仕事をした方が
うまくメリハリつけて育児ができる❗️
という、バリバリ働いてる方もいます♡
その場合家庭の掃除や料理は
夫婦揃って!協力ですよね😊💕